音楽と人

音楽と人 YEAR BOOK 2005-2006 (シンコー・ミュージック・ムック)

半分写真集半分読み物でしたが、読み応えあり。ライター・編集者が選ぶべすとおぶ2005の名盤五枚選ぶ特集も楽しい。
私の2005の五枚って何かなー

DOOR

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

二枚で１セットってことで
今年のＲＩＪＦでは例のニュースでお騒がせって感じだったけど、実際そんなことどうでもいいくらい良いライブだったー
今までゴイステ聞かず嫌いで、どうも性春ど真ん中な感じが駄目だったけどＲＩＪＦ見て聞き始めたミーハー野郎です。

ばらいろポップ

coccoもくるりも好きなのですが、これはやっぱcoccoでも無くくるりでもないＳＩＮＧＥＲ ＳＯＮＧＥＲの作品。
coccoが新しい一面見れてくれたのも嬉しい。

OZ

今年の頭過ぎて忘れてたけど、これ今年に出たんだよなー
なんだかんだと聞きまくった１枚。キラキラした１枚。

Now is the time!

前作よりも、よりポップにサラッと聴きやすいアルバム。新生ポリって感じでしょうかね。
でもクレイジーな部分は残しつつ、がんがん飛べます。

「てん、」

「バイタルサイン」が名曲すぎる。
クラムボン主催のイベント「sound circl」にも行けたし、生郁子を見てクラムボン好きなのを再確認。

スーベニア

あっ６枚になちゃった。

いざ何枚かを選ぶとなると難しいなぁ。

もうすぐ今年のラストライブＣＤＪ*1が楽しみすぎる。

*1:私は30/31の二日間だけいきますよー