ネイチャージモン
昨日「やりすぎコージー」見てたら、寺門ジモンことネイチャージモンがバックの中身紹介しててちょう面白かった。
ジモンさんがなぜ「ネイチャー」と呼ばれているかはＷｉｋｉより。
年に何度も山篭りを行っている。「山ではヒクソンに勝てる。自然の掟をわかっている。そこに到達できたのは、大山倍達、宮本武蔵と自分だけだ」と豪語している。また山篭りをする際は、軍事用の懐中電灯を携帯している。これは接近戦では強い光で目をくらませることで、相手を動けなくする事ができるというシロモノ。ジモン曰く、
・完全に山と同化した時は、10km先の相手が自分の悪口を言ったことがわかる。
・山は歩くんじゃない。泳ぐんだよ。
だそうである。危機管理意識が強く、先に挙げたような体の鍛え方なども含めると、おそらく芸能人最強のサバイバル能力があるのではないか、いや本物の武器を持たせたら軍人よりも強いかもしれない、等と言われている。ジモン曰く、
・自分はいついかなる時も戦闘を想定して行動しており、テレビ局のスタジオでも他の芸人 達より常に半歩下がって背中を見せず、椅子には立ち上がり易いように浅く腰掛ける。
・見知らぬ建物等にテレビ出演等で進入した際には、必ず緊急時の脱出の事を想定し最初に 非常口の位置を確認しておく。
・暗闇でも辿り着けるように立ち位置から非常口までの歩数と経路を把握し、窓の硬度を殴 って割れる強度か等も念入りに調べる
という。番組で競演した東野幸治は、ジモンのその何ものにも属さず他の追随も許さない孤高の精神を評して、ネイチャージモンと呼んだ。 それはまさに、笑いの世界に「ボケ」、「ツッコミ」に次ぐ「ネイチャー」と言う全く新しいポジションが生まれた瞬間であった。
（Ｗｉｋｉより）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E9%96%80%E3%82%B8%E3%83%A2%E3%83%B3
バックの中身
あらゆる危険を回避するネイチャーグッツ（ってテロップ出てた）
スタジオにたまたま遊びに来て出演となったんだけど、この時ウエストポーチをずいぶん高い位置でしてるなーって思ったらこれはわざと胸の心臓の所にあわせていたみたい。
拳銃で撃ち抜かれないようにね。
このグッツは必ず毎回持って出かけるらしい。
箸も「武士も食事の時は刀置くでしょ？最後の武器は箸なのよ」って。
バックから出すごとに今田さんや東野さんが「なんすかこれー！こんなの普通もってないっすよ」って言ってるのに、ネイチャーは「これ常識」って。
放射能探知機て…
ジモンさんすごいなー
みくしにもコミュあったよ。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=374221
